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2011.02.25(Fri)


コメ返し
>>ケムシ
貰えるとか羨ましい
やっぱりかwもう手遅れだけどねw


朝、寝床から出て、急な階段を下り、身支度をし、自分は学校へと向かった。
その日は美術の課題の提出日だったので、スケッチブックをいちいち持っていかなくてはならなかった。
そのスケッチブックの大きさ、持ちにくさに、元々朝は機嫌がよろしくないのに、さらにイラついていた。
午後の美術の授業の最後でスケッチブックを先生に渡し、そのまま教室に帰ると、チャイムが鳴り6時間目が始まった。
実は4時間目の理科の授業で、火が自分の手に燃え移るという事故があったが、まぁ今はどうでもいい。
ここ一週間は授業点検期間だった。
授業ごとに1~5の評価を担当の先生にしてもらい、その一日の評価の平均が目標点に達しなかったら放課後、クラスで学級討議をするというものである。
自分のクラスの目標点は4。
どうしてこんなに高いのか、それは前日の出来事が理由となる。

「授業点検の目標点を多数決で決めます、ここが良いと思った所で手を挙げてください。目標点数は前回よりも高い、3.6以上にしましょー」
学級委員長が進める朝の会。
普段はその日の予定を言ったり、提出物を出したりする時間。
しかしこの日は授業点検期間の1日前という事で、目標点数をクラスで決めなければならなかった。
前回の授業点検期間では目標点が3.5だった。
どちらかというと少し高い目標点ではあったが、普段通りに集中(しているように見せるだけ)しておけば、割と簡単に取れる目標点である。
そんなこんなで、期間中の平均はすべて目標点を超え、前回は全く学級討議はしなかった。
その目標点以上の点で、多数決をとると言うのである。
「じゃー、3.6が良い人ー」
そこには目を疑う様な光景が広がってた。
・・・何故みんなここで手を挙げない!?
普通はレベルを低くして余裕が持てる点にするだろう・・・しかし誰一人手を挙げていない。
何故挙げない!?
そんな自分も手を挙げていなかった。
みんな挙げてないのに自分一人だけ挙げるのは結構勇気が必要なのだ。
自分にそんな勇気は無かった。
誰か挙げろ・・・
そう願っているうちに学級委員長は
「・・・じゃあ、3.7が良い人ー」
と次に進めてしまった。
目標点はなるべく低い方が良い、が、先程のような今回の最低目標点数に手を挙げるのもなんとなく躊躇を感じる。
だからみんな挙げなかったのだろう。
では3.7はどうだ?これなら良くも悪くも無い、微妙な位置だ、みんな手を挙げるんじゃないか?
これは賭けだ。手を挙げてみよう。
すると、手を挙げているのは前の席の友人と自分だけだ。
みんな何を考えている・・・何故ここでも手を挙げない・・・!?
前の席の友人が手を挙げているということで、1人になる事は無かったので少し安心したが、合計でも2人なので、3.7が採用される事は無いだろう。
「じゃあ3.8ー」手を挙げたのは2人。
「3.9」次は4人。
どんどん点は高くなっていった。
どういうことだ、3.8でも3.9でも人数は少ない。
もしかして裏で何か作戦を立てているのか、そうも考える様になってしまった。
「じゃあ4が良い人ー」
手を挙げたのは8人。見る限りその手を挙げた8人は比較的真面目で賢い人ばかりである。
「人数が足りん」
そりゃあそうだ、これまで挙げた人は合計16人。クラスは全員で35人居る。19人も足りない。
「まぁいいや、じゃあ、目標点は人数が多かった4にします。」
そんな適当でいいのか学級委員長。19人も手を挙げていないんだぞ。
そんな感じで目標点が4になってしまった。
チャイムが鳴って休み時間。後ろの方で女子が固まって何か話している。
「なんでみんな3.6で手挙げんの?」「普通3.6やんな」「4とか高すぎる」
じゃあお前等なんで手挙げなかった。自分もだけど。
「皆がそこで手挙げんとなんか、挙げられへん・・」「あー分かるー」「分かるー」
同じ班の男子が学級委員長に話しかける。
「なーんで4にしたんーめんどくさいやんかー」
「そんなん仕方ないやん4が多かったんやし、僕も4で良いと思ったし」
「嘘つけwあーあー、みんなあの時挙げとったら俺も挙げたのに・・・」
成る程、みんな自分と同じ考えだったのだ。みんなチキンだった。
結局目標点はこれで4になってしまった。

そして現在。(今書いている時刻にすれば何時間も前だが。)
6時間目は遅れてくる人もなく、普通に授業が始められた。
1から5時間目までは、特に悪い事も無く、このまま6時間目で良い感じにいけば平均は4以上になるだろうという感じだった。
それも6時間目は何故かみんなシンと静まり返る数学の授業だ。
これはいける。初日から学級討議も無く早く帰れる。
誰もがみんなそう思っていた。
数学の授業が普段通り進められ、残り10分となった。
その時ふと、前方から何か音が聴こえてきた。
♪僕らは夢見てるか?未来を信じているか?
聴いたことのあるフレーズ、メロディ。
AKB48のビキナーという曲だ。
別に自分はAKBのファンではないが、音楽番組やCDランキングなどでよく耳にするのでそれくらいは分かる。
それが前方から大音量で聴こえて来る。
これは・・・携帯の着信音。
自分は携帯を持っていないが、何故かドキっとしてしまった。
その携帯の主は、最前列の席で寝ているとある男子だった。
沈黙が続く。先生も黙っている。
サビが流れ終えたあと、先生がその男子を起こし、携帯を取り上げようとした。
「・・・・もぉー・・・もおおぉー!なんなんもー!」
その男子がそんな事を言っていた。
終わった。
授業評価は1になるに違いない。学級討議だ。帰るのが遅くなる。めんどくさい。
その男子から先生は携帯を取り上げ、何も無かったように授業を進め、チャイムが鳴り、6時間目が終わった。
評価点は予想通り1。平均は3.1だった。これはめんどくさい。
その問題の男子が、掃除の時間に何故携帯の電源がついていたのか理由を説明していた。
どうも6時間目の前の休み時間に行っていた保健室で、保健の先生がその男子の携帯の電源をこっそりつけていたらしい。
保健の先生、携帯をバラさなかったは良いが切れていた電源をつけるとは。優しいのかSなのか分からない。
送られてきたメールの主は、同じクラスの女子だった。
その女子は上手い事携帯を隠しながらメールを打って送信していたらしい。
もちろん電源がついていることは知らなかった。
ちなみにその女子は美術の時間では授業中なのに携帯で電話もしていた。なんだかんだで凄い人だった。
放課後、学級討議が行われた。その内容を説明するのもめんどくさい。

なんかもう疲れた。これを書くのも疲れた。肩痛い。
何でこんなどうでもいいことを堅苦しく書こうと思ったのか自分でも分からない。
おしまい




歩く幽霊がツボすぎてやばい!!もう全部覚えた!!!!
金曜日多分カラオケ行くからその時歌う!
\偉い耳鼻科の・・/
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comment

by 宝条みちる (URL)
そういう制度が存在することが驚き…
なんだ評価点ってw

俺んときはまったく、そういうのなかったなー
2011.02.26 04:06 (edit)


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